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最後の異端者 評伝美輪明宏

平坂純一/著
著作者
平坂純一/著
メーカー名/出版社名
扶桑社
出版年月
2025年10月
ISBNコード
978-4-594-10142-8
(4-594-10142-9)
頁数・縦
263P 19cm
分類
教養/ノンフィクション /人物評伝
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価格¥1,600

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

三島由紀夫、寺山修司、野坂昭如、北野武、宮崎駿が“恋い焦がれた”昭和、平成、令和のカリスマ「美輪明宏」は何者か?長崎の原爆投下の被爆者、戦後の銀座をパリに変えたファムファタール(魔性の女)。三島由紀夫が恋し、寺山修司が憧れた戦後の天才の素顔とは?“最後の異端者”をひもとけば、弱きをくじき、強きを助ける、アメリカナイズドされた戦後日本人の軽佻浮薄なヒューマニズムに対する、美少年“天草四郎”による保守革命運動だった!美輪を通じた「シャンソン」「日本映画」「左翼思想」の“シン昭和史”。第1章.長崎と被爆体験第2章.上京とブラウンスウィック、三島由紀夫との出会い第3章.栄光と挫折、復権、メケメケ第4章 ヨイトマケの唄第5章.シャンソンとは何か第6章.アングラ演劇 三島の寵姫か、寺山の母堂か第7章.日本映画史と美輪明宏第8章.LGBTと美輪明宏

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